小林祥雲堂

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表具の修復例

福井の偉人が残した様々な物(県の文化財・古代から伝わる絵巻物・地図・手紙・掛け軸など)の修復や、個人のお客様がその家に代々伝わる物の直しを行っています。

ビフォー・アフター
障   子 ビフォー アフター
掛 け 軸 ビフォー アフター

掛け軸と障子・襖の張替えの価格表

品目 価格 仕上がり期限
掛け軸
掛け軸
6万~7万(本紙が大きい場合は8万~10万ほどかかります) 3か月
桐箱付
仏表具
仏表具の掛軸
(南無阿弥陀仏・天神・仏様)
7万~8万(本紙が大きい場合は10万~15万かかります) 3か月
桐箱付
額
額・平額(扁額)
5万~(本紙の大きさや額の縁によって値段がかわります)
※額のケースを付ける際は別途料金がかかります
2か月~3か月
障子
障子の張り替え
・中障子 1,750円
・普通障子 2,500円
(5尺8寸×2尺8寸)
・ガラス障子 3,000円
2日~3日
襖
襖の張り替え
・片面 5,000円
・両面 9,000円
2日~3日
シミ抜き
シミ抜き
3万~(本紙の大きさや汚れ具合など絹本、紙本によっても値段がかわります) 3か月

(注意事項)

  • 掛け軸や障子の元の木の骨組みの傷み具合などによって、仕上がり期限を越える場合がありますので、ご了承ください。

表具の主な形式

表補表具(裱褙表具・表装/仏表装)
最も格式の高い形式。仏像・祖師像・高僧像・頂相・曼荼羅・題目・神名号・神祈ものなど、宗教的内容の書や絵画に限られ、神聖表具とか本尊(中尊)表具などの名もある。通常の茶席では用いない。総縁・中縁・一文字の間には「筋」または「沈め」という細い裂地をはさむことから「沈め表具」と呼ぶこともある。
表補表具
幢補表具(幢褙表具・表装/大和表装)
表補に次ぐ形式。歌切・懐紙・詠草・色紙・古画・絵巻断簡・新画に至るまで幅広く用いられ、座敷表具・本表装・とも呼ばれる。最も典型的な日本の表具形式として知られる。
幢補表具
輪補表具(輪褙表具・表装/茶掛表装)
幢補の中縁の柱を細くしたもの。いわゆる茶掛表具(装)と称するしゃれた趣のある形式。一般に宗匠・茶人の書や絵、または絵賛物、禅僧の墨蹟などに用いられる。普通一文字の上下をつなぐことはせず、従って輪補に真が用いられることはない。
輪補表具
袋表具(丸表具)
南画のほか文人墨客の書や水墨画・淡彩画などに用いる。一文字を略すものもある。
袋明朝表具
袋表具(丸表具)の両端に細い縁を付けたもの。
台貼表具
短冊や色紙など小型の本紙を表具にしたり扇面や団扇型のものを台紙に張り付けて表具にしたもの。
袋表具

参考文献

  • 京表具おぼえがき[掛け軸編]
  • 編集・発行 京表具協同組合連合会

営業日について

月曜日から土曜日まで、9:30~18:00の営業となり、定休日は日・祝日となります。お気軽にご連絡ください。
出張又は作業中は電話に出れない場合もありますのでご了承願います。

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